サステナブル・持続可能な社会の為に
ECO*TOJI(エコ綴じ)が次に考えなければいけない事。
LOHASという考え方が唱えられ、環境に対する取り組みが浸透し環境方針や環境宣言の公開が義務付けられる時代です。ユニバーサルデザインは特別な事ではなく主流になり始めている現在、さらなる付加価値を生み出していくために何かをしなければと思い始めていました。
再生紙の価格も安定してきました。再生紙製造の時の問題はECO*TOJI(エコ綴じ)を開発する事でクリアしました。次は、リディユースつまり捨ててしまう事を見直す。そんな意識に対応できる事。「捨てる前にもう一度見なおす」そんな印刷物の提案。
それは、気をつけていなければ気付かない事でしたが、ECO*TOJI(エコ綴じ)の延長線上に確かに見えてきたのです。
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